たい焼きを居心地良い空間で味わえる「浅草浪花家」

麻布の名店「浪花家」で修行し暖簾分けされた店主が2010年に開業したたい焼き屋が、「浅草浪花家」だ。

常時、ホクホクのたい焼きが用意されていて、「少し待てるお客様や店の喫茶スペースで食べる方には、全員に焼きたてを提供しています」と店主の安田さん。
餡は、北海道十勝産の小豆を8時間かけてじっくり焚いて手で練り上げた自家製。皮には国産小麦を混ぜてもっちり感を出しているため、冷めてもパリパリ過ぎない、ほど良い食感が楽めるという。

取材した私ライターYも焼きたてをいただいたところ、ほっくりとした餡と生地のバランスがなんとも言えず絶妙!

そういえば、取材時にはこんないうんちくも。実は、たい焼きには「養殖もの」と「天然もの」があるんのだとか。いっぺんに複数焼く機械式の鉄板が「養殖」で、この店の様に一枚一枚手焼きするのが「天然」! この天然ものは非常に貴重で、都内に数十店舗くらいしかない。火加減が難しいが、強火で一気に仕上げられるのが良さとのこと。
喫茶スペースでは、写真展やトークイベントなども行っている。通りがかりだけでなく、イベントで外からお客を呼ぶことで、「浅草のたい焼きを広く知ってもらい、そして、少しでも国際通りのことをアピールしたい」との店主さん。
「浅草浪花家」は、居心地の良いたい焼き屋です!

<店舗データ>

浅草浪花家(あさくさなにわや)
東京都台東区浅草2-12-4
TEL/03-3842-0988
10:00〜19:00(電話予約により、20時まで受け取り可能)
第3火曜 休

たい焼き 1匹150円 その他甘味 珈琲ゼリー、あんみつなど 400円〜

a-naniwaya.com/


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