下町の夏を彩る「第35回隅田川花火大会」まで、あと2週間!

浅草っ子の夏の一大風物詩といえば、やっぱり東京大三花火大会のひとつにも数えられる「隅田川花火大会」。待ちに待った7/28(土)の開催まで、残すところあと2週間となりました!

そもそも隅田川花火大会は、現存する歴史的記録のなかでも最古と言われる花火大会。はじまりは享保18年(1733年)で、コレラの流行と大飢饉が起こり、深刻な社会不安に陥っていた当時の状況を見た徳川吉宗が、犠牲者たちの供養と厄除けのために5/28の「大川(隅田川)の川開き」の初日に隅田川で水神祭を開催することを決定。その際、両国橋周辺の料理屋が幕府の許可を受けて大々的に花火を打ち上げたのがきっかけになっているのだとか。

その後、両国の花火は、明治維新や第二次世界大戦太平洋戦争などが原因となって、たびたび開催中止の憂き目に遭遇しましたが、人々の強い要望から昭和53年に「隅田川花火大会」と名称を変えて復活! 以降、毎年7月の最終土曜日に開催される“江戸・東京の夏のはじまりを告げる行事”として親しまれ続けています。

昨年は震災の影響で通常よりも1カ月遅れの開催となりましたが、今年はいつもどおりの7月の最終土曜日に開催が決定。真夏の夜空に打ち上げられる、2万発もの花火を目にしながら、江戸ッ子たちがこよなく愛した納涼行事を堪能してみてはいかがでしょうか?


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