江戸の味を今に伝える「浅草今半」

国際通り「公園六区入口」の交差点にあるすき焼屋「浅草今半」。明治28年創業で昭和初期から現在の場所に建っている老舗だ。

国際通り本店では、極上の黒毛和牛を使用したすき焼、しゃしぶしゃぶ、懐石などがメニューに並ぶが、浅草今半の味を気軽に食べたいという人には、ランチがおスススメ。

大人気は、ランチの“20食限定”の商品たち。一番人気は「明治すきやき丼」(2100円)。通常のすき焼で使われる肉や具材が全て丼に乗ったもので、リーズナブルに浅草今半テイストを楽しめる。

「百年牛丼」(1575円)も開店後すぐなくなる人気商品だ。かつてあったオレンジ通り店で“伝説の大人気メニュー”で、満を持してこの店で復活。「浅草今半が牛丼を作るとこうなる!」という美味。並んででも食べたい。

さらに「ステーキ丼」(2625円)も一度は味わいたい20食限定。どれも限定というのが、なんとも悔しい。

取締役会長の髙岡さんに少し話を聞いたところ、浅草今半は今でも醤油と砂糖を活かした江戸前の甘めの味を伝えているとのこと。浅草観光にきた折りには、ぜひ「江戸の味」として堪能したい。

一方、「こういうのも有るんですよ」と紹介していただいたのは、「牛肉一膳ふりかけ」なる商品。そぼろ状の牛肉と細かく刻んだしょうが、こんにゃく、ごぼうなどが入っている「浅草今半風ふりかけ」だ。江戸の味を大事にしながら、便利さが求められる時代にもマッチしている。
ひとつもらって食べてみたら、肉の旨味としょうがの香りがどちらも引き立て合い、これだけでご飯がすすむ、すすむ。浅草今半入門編としても一度試す価値のある商品だ。

<店舗データ>

浅草今半 国際通り本店 (あさくさいまはん)
東京都台東区西浅草3-1-12
TEL/03-3841-1114
年中無休
AM11:30〜PM9:30(PM8:30 L.O)

www.asakusaimahan.co.jp


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