ABOUT

浅草国際通り商店街について

ABOUT ASAKUSA BEAT STREET
日本を代表する観光地
「浅草」の玄関口

浅草国際通り商店街は平成17年につくばエクスプレスが開業したことで、浅草の玄関口としてますます来街者を増やしています。通りの名前はかつて松竹歌劇団などの公演で連日賑わった『国際劇場』にちなんだもの。その跡地には浅草ビューホテルが新たなランドマークとなっています。

浅草国際通り商店街は平成17年につくばエクスプレスが開業したことで、浅草の玄関口としてますます来街者を増やしています。通りの名前はかつて松竹歌劇団などの公演で連日賑わった『国際劇場』にちなんだもの。その跡地には浅草ビューホテルが新たなランドマークとなっています。

私どもの商店街は、業種の集積が特徴で「ビートストリート」という愛称は、太鼓など打楽器を扱う店があることと、店舗それぞれの個性が響き合う商店街にという意味が込められています。

みなさん、是非とも、それぞれの特徴あるお店を利用してみてください。

浅草国際通り商店街は平成17年につくばエクスプレスが開業したことで、浅草の玄関口としてますます来街者を増やしています。通りの名前はかつて松竹歌劇団などの公演で連日賑わった『国際劇場』にちなんだもの。その跡地には浅草ビューホテルが新たなランドマークとなっています。

ASAKUSA KOKUSAI st.
8つの商店街

浅草国際通り商店街連合会は8 つの商店会で構成され、商店街及び地域活性化のための活動を行っています。

国際通り商店会第1部

田原町駅から雷門通りに向かって連なるアーケード街が国際通り商店会第1部です。飲食店から趣味の店、住まいの相談など一流店が揃っております。国際通りの入口に位置し、交通至便の当商店会へ是非お越し下さい。

国際通り商店会第2部

国際通りのほぼ中央にある銀座線田原町駅からすぐ、太鼓神輿の宮本卯之助商店から浅草今半の手前、五条エステートまでの飲食店中心の約40店舗。人通りが急増している国際通り商店会第2部です。

国際通り商店会第3部

西浅草三丁目の商店会。老舗や古くから続く飲食店等で構成された商店街で、裏通りにもスナックなどが並んでいます。昭和のレトロ感が少しばかり残っていると言えるかもしれません。

雷門田原商店会

東京メトロ田原町駅から浅草国際通りを北に向かう約200mの通り会で、雷門1丁目に位置しています。昭和35年、「田原町商店会」として13店舗で発足し、ただちにアーケード建設に取組み、その後、昭和50年「浅草雷門田原商店会」と改称。会員数も増え、新アーケードも完成。
その後、平成17年、待望のつくばエクスプレスが開業し、期待したとおり浅草国際通りの来街者は年々増加しています。一部アーケード撤去、街路灯のリフレッシュ等のリニューアルを行った結果、厚いおもてなしの心のこもる指折りのプロムナードとして評価されております。

国際通り商栄会

西浅草三丁目交差点から1街区分の商店会。浅草の国際通りではいちばん北東側にあたります。江戸情緒残る旅館やライブハウス等、個性ある店舗が揃っています。

国際通り商興会

浅草国際通り東側に位置し、浅草雷門通りからROX南側に至る全長100mの片側商店街で、浅草1丁目に位置。戦前は「国際通り商店会」として活動を続けていましたが、戦後、昭和28年に「国際通り商興会」として再スタート。昭和60年国際劇場跡地に浅草ビューホテルがオープンしたことにより来街者が増え商環境も好転しました。平成17年、念願のつくばエクスプレスの開業にともない、年々賑わいを増してきています。さらには車道・歩道の整備、アーケード撤去、可動式日除けテント完成により、アーケード並みの雨よけ・日除け効果があり、明るく、歩きやすいと来街者に喜ばれております。

国際通り公栄会

ROXからアーケードまでの東側沿道を範囲とする商店会。飲食店がほとんどです。
一部は駐車場・空き地となっており、今後商業地となるのかマンション化するのか注目されています。

浅草国際通り友和会

ホテル京阪浅草の北、国際通り商栄会までのアーケードのある部分。花やしき西側の歓楽街や浅草ビューホテルに近く、飲食店が主体です。つくばエクスプレスの出入り口もあるために利便性に優れております。